「温かい人間関係を築く力を育むために できる事
こんにちは、こんばんは。
「温かい人間関係を築く力を育むために できる事」

ここ数年、怒りを抱えた子ども達が増えてきました。自分の思い通りにならないことを、怒りで表現する子ども達、怒りをコントロールできない子ども達です。

そんな子ども達の理解できない怒りに直面すると、まさに売り言葉に買い言葉、親・教師といえども、とっさに怒りで返したくなる衝動に襲われます。

でも、そうした子どもだからこそ、家庭でも、学校でも豊かな人間関係に支えられながら様々な体験を通して、また、繰り返し、繰り返し、根気よく関わることで、怒りでしか表現できなかった子ども達の感情が制御できるようになることを 子ども自身理解します。

感情制御の力を育むのは、人間関係の中でしか育てることはできません。その関係が安心を得られる経験であることは もちろん必須ですが、常に子どもの言いなりになることとは違います。

しかし、もしこれを読まれているお母さま、またはお母さまになられるかたであれば、どうぞ、ブログの『3歳児神話』をお読みください。

男の子なら2歳半まで、女の子なら3歳までに、“断念”の力をつける事で、魔の2歳児になったり、怒りのコントロールの出来ないお子さんにはなりません。

最も速く臨界期を迎えてしまう眼窩前頭域を、幼いうち 0歳から鍛えておきましょう。愛情と同じくらい、断念する力もつけていくのです。

人間の赤ちゃんは、親の庇護なしには一日たりとも生きられません。その為か、赤ちゃんは、生後間もなく 新生児微笑をしたりして、親の関心を集めることに必死です。

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にっこり微笑む赤ちゃんを目の当たりにすると、「この子を守っていかなければ!」と母性本能もかきたてられます。それはそれで素晴らしいことなのですが、成長するにつれ、赤ちゃんの要求は少しずつエスカレートし、“ママも大変だから、これくらいにしておこう!”なんて赤ちゃんが手加減することは勿論なく、一つが成功すれば、さらに要求が強くなっていくのは、これは大人も子供も同じなのでしょう。

小さなうちに、可愛いからと好き放題にさせてしまうと、後で苦労させられるのは、お母さまと、お子さまです。

社会にでて、一番必要な「社会性」は、人間関係が一番密である家庭で育てられるのです。

“人生において失敗の90%は、知識や経験が足りなかったからではなく、そこに人間関係が築けなかったことが原因だ“と 言われています。

子どもに幸せな人生を、歩んでほしいですよね。
子育て奮闘中のお母さま、がんばって!

それではまた、お目にかかりましょう。
Nakamura momoko
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by mgmomoko | 2014-11-11 10:04 | 教育