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「親は子どもの話を意外と聞いていない?」
こんにちは、こんばんは。
「親は子どもの話を意外と聞いていない?」

4歳のアダムが、父親の煙草をちぎってゴミ箱に捨ててしまった。
父親は間違ってやってしまったものと思い、その時は何も言わなかった。だが、アダムがもう一度同じ事をすると、父親はひどく怒って、お仕置きをするぞ!と大声で怒鳴った。
「2度とするんじゃないぞ!」

しかしその後、母親がなぜそんなことをしたのかを尋ねると、アダムはおとなしく答えた。
「セサミストリートでビッグバードが言ったんだ。大切な人が煙草を吸っていたら、やめないと死んじゃうよって、僕はパパが大好きだから、死んじゃったらやだよ」

アダムが煙草を捨てたのは、煙草を吸わないでほしかったからだと知った父親は、激しく感動し,それ以来、父親は二度と煙草を吸わなかった。


残念ながら私にも、似たような経験があります。

娘がまだ6年生で中学受験を控え本格的に勉強が始まった頃でした。私も仕事を持っていましたから常に子どもの傍で勉強を見てあげることは出来ませんでした。

4月のある日、何かの用事があって娘の部屋に行きました。すると、娘は明らかに何か他事をしていたようで慌ててピンクの布を机にしまい込みました。
私は、娘が何かを隠したという事と、明日は試験があるというのにそんな余分な時間があるのかという思いに腹を立ててしまいました。

娘は弁解するでもなく 小さく「うん」とうなずき、私はそのまま部屋を出ました。

それから3週間ほどしたある日、

「ママ、いつも有難う!母の日のプレゼント!」と言って可愛い手作りエプロンを差し出しました。
淡いピンクとグレーの縞模様に見覚えがありました。それは、娘を叱ったあの日、娘が慌てて机に押し込んだ布です。
嫌でも私は、すぐにその状況を理解しました。そして、言葉には言い表せない程の 激しい後悔の念でいっぱいになりました。

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娘を叱ったあのとき、娘は密かに母の日のプレゼントを作っていたのでした。



20年以上経った今でも大切にしているエプロンですが、母の日の近づくこの頃、その事を思い出して胸のおく~の方がキューンと痛くなり涙が出て来ます。
写真は、その時のエプロンです。

子どもの話しを聞いているつもりでも、その場の状況で勝手に判断してしまいがちです。
二度とこんなことの無いように その後は肝に命じて日々 子ども達に接しています。

お母さんは毎日本当に忙しいのです。でも、無理を承知でもう一度、
あなたは子どもの話、しっかり聞けていますか?

がんばれ、子育てお母さん!!

それではまた、お目にかかりましょうね。

Nakamura momoko
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by mgmomoko | 2014-04-13 15:32 | 日記
「文部科学省が やっと重い腰をあげました!」
こんにちは、こんばんは。
「文部科学省が やっと重い腰をあげました!」


以下、
文部科学大臣
教育再生担当大臣の下村 博文氏の投稿より抜粋

2020年という節目について、日本のポテンシャルを発掘、研磨、発信し、明治維新や戦後につづく第三の転換期として、新しい日本を創造する年にしたい。

こうした国づくりを進めるうえでも根幹となるのが、それを支える人材力であり、教育であると私は確信しています。
「人づくりは国づくり」であり、阿部内閣では、国の一番の宝である日本の将来を担う、「人」を育てる教育の再生を、経済再生を成す最重要政策と位置付け、その推進に全力で取り組んでいます。

―略―

そこで政府は、2013年6月に「日本再興戦略―JAPAN is BACK―」を閣議決定し、その中でグローバル化等に対応した人材力を強化するため、国際バカロレア認定校等を2018年までに200校に大幅に増加させる目標を明記しました。 (現在は、20校)

社会の多様な場面で進むグローバル化に対応する為には、英語が話せるだけでは十分ではありません。併せて、リーダーシップ能力、企画構想力、人間的な感性を兼ね備えた人材を育てる必要があります。
国際バカロレアは、世界各国の学校で導入されている国際的な教育プログラムとして、このような素養、能力を育成する上で非常に優れたプログラムです。

国際バカロレアが重視する、自分の力で考え、発信する能力、さらには異文化理解の前提として、自国の文化への理解を深め、アイデンティティを確立することなどは、グローバル人材に求められる素養・能力そのものと言えます。
つづく・・・・・・・

かねてより当 ローレンシャンインターナショナルスクールでは、国際バカロレアの教育方針について賛同し、申請をしておりました。この度は、日本語での初の研修会に当校 校長中村が参加し、着々と認定校へのステップを踏み始めています。
実は、当スクールでの取り組みと国際バカロレアの理念とは、重なる部分が多く、こうした取り組が高く評価されています。


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ローレンシャンスクールでは、もっとも大切な幼児から小学生までのPYP認定校への準備を致しております。
国際バカロレアの入り口として、日本の小学校同様、基礎学力をつけるのがPYPです。
すでにご存じの通り2018年には センター試験が廃止されます。

賢い親たちは、こうした子ども達の未来を見据えて、現在の教育に取り組んでいます。

あなたも、ご興味がおありでしたら、是非ご一読ください。

参考書籍 : 世界で生きるチカラ 坪内ニュウエル郁子
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by mgmomoko | 2014-04-11 18:59 | 教育