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教室風景 「醍醐千里さんの魂の約束を子ども達とシェアしました」
こんにちは、こんばんは。
教室風景
「醍醐千里さんの魂の約束を子ども達とシェアしました」


現職の中学校の先生でもあり、真摯に教育に取り組まれている 若く美しく小素晴らしい千里さんの話題の書籍「魂の約束」を、スクールでも子ども達と一緒に読み、作文を書いてもらいました。

小学校に入学して間もない1年生ですら、魂の存在を確信しており、
「あなたの魂は、今キラキラ?それともくすんでいる?」の質問には
ほぼ全員(小1生から高校生まで)が、自分の魂は、キラキラだけではないと答えたことです。

「半分キラキラで、半分ちょっと黒くなっている」小1数名
「真中は、キラキラなんだけど、外側は黒くなっているかな?」小2
「最初、黒ずんでいるとおもったけど、いろいろ作文に書いているうちに、やっぱりぼくの魂は、キラキラだと思いました」小2
「外側は、キラキラなんだけど、真中はちょっとくすんでいる」高1
「半分のまた半分は、キラキラになっている」小1
「外側は、でこぼこしてちょっと黒っぽい」小2
また、
「ぼくは、大好きなテレビがあって、毎日それを見ているよ」
「ふ~ん、それで、そのテレビ見ると、○○君の魂は、どんなふうになると思う?」
ちょっと照れくさそうに笑いながら、
「黒くなるう、、、」小1
全員爆笑。

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ほとんどの生徒は、自分の魂が、単純にキラキラになっていない事を認めていました。たとえ6歳でも自分の心の内を分析しているのですね。

中には、
「僕の魂は、キラキラだよ。そりゃ、たまに友だちの悪口いう時だってあるけど、寝て起きたら、またキラキラになってるもん」小3

という子もあり、子ども達って みんないいなあ~と思わずニンマリ。

こうして、答えてくれた子ども達に
「なぜ、黒ずんでいるの?」
「キラキラって、どうしてそう感じるの?」

とすかさず聞きました。
「だって、たまに弟とけんかするし、、、
でも、ぼくは、ほとんどは皆に優しくしているから」小1

「みんなで晩ご飯たべるとき、みんなで話してて、魂はキラキラすると思う」小1
など楽しい意見がいっぱいでした。

魂の約束の文中で、
人に優しくしたり、頑張ったりする以外にも、友だちと大笑いしたり、誕生日にプレゼントをもらったりして、楽しいことや嬉しいことも魂を輝くと知って、私は、少しほっとしました。(本文を一部要約)

の部分で、「なぜこの子はほっとしたの?」の質問に
「だって、いつも頑張ったり、魂がキラキラかどうか気にするの疲れるもん」
「だから、楽しく遊んだり、嬉しかったりするだけでもキラキラするならいいなあと思って」

小学2年生にもなると、ほっとする気持ちを正確に理解していますが、小学1年生はちょっと分らないようで、魂がキラキラするからほっとする、のように答えたりします。

お掃除をさぼって、友だちと大笑いした日、その夜 魂は黒ずんでいました。
「楽しく笑っていたのに、なぜ黒ずんだの?」
には、小さな子ども達も
「だって、お掃除さぼって、遊んでいたんだもん、楽しくてもだめ!」ときっぱり。

本文より、
“ある日、一人がいいました。
「あの子、気に入らないよね」
その子は、あっという間に一人ぼっちになりました。
私は、その子を一人ぼっちにする側にいました。
その輪の中でわたしには、急に仲間が増えました。
新しくできた仲間とともに、おもしろおかしく過ごしました。“

この部分でも、「なんで、急に仲間が増えたの?」
「一人ぼっちの子がいると、他はおおぜいになるから」

「これって、本当の仲間?」
「ちが~う。だって、仲間外れにした子たちだし、本当のなかよしじゃないこもいっぱいいるから:」

「仲間外れにしたら、だめだよ、って言えなかったから、魂は真黒になっていると思う」

本文より、
ある日、わたしは少し疲れてしまいました。
そこで、
「神さま、わたしはいつまで魂を磨けばいいのですか?」
とたずねます、神さまは
「あなたは、あなたの最後のひと呼吸まで、魂を磨き続けなさい。
みんな、その約束をして地上に生まれているのですよ」

ここでも、
「最後のひと呼吸って、いつの呼吸?」
小学1~2年生は、その日の呼吸、とか、何かができた時の最後」とか言っていましたが、
小学校3年生以上では、正確に理解していました。

ある高校生は、
「人は、生きる意味を見いだせない人や、なぜ、生きていかなければいけないのかを、たずねる人も多いけれど、魂を磨くために生まれてきたのではないかといまは思います」

それぞれの年齢で、それぞれの理解がなされていることに、子どもっていいなあ~と感じました。
そして、この書籍が、多くの子ども達の心の支えになってくれる事を確信しました。

それではまたおめにかかりましょうね。
              参考図書 「魂の約束」サンマーク出版

Nakamura momoko
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by mgmomoko | 2013-06-17 11:56 | 目に見えないもの
「子どもにとって納豆は、要注意食品?」
こんにちは、こんばんは。
「子どもにとって納豆は、要注意食品?」

大人にとっては体によく、しかし 子どもにとってはあまり良くない食品は、わりあいに多いのだそうです。

ネックとなるのが大豆に含まれるポリフェノール。
ポリフェノールは、活性酸素を除去し、老化まで防止する、健康ブームきっての超人気者。
自然界には、約8000種類ものポリフェノールが存在するそうです。

発ガン抑制、動脈硬化の予防、ピロル菌にたいしての殺菌作用、と確かに大人には体に良い物質と言えます。

その一方、鉄、亜鉛、カルシュウム、などの「ミネラル類」の吸収を抑制してしまう働きも有ります。

脳ができあがっている大人はともかく、多くのミネラル分を必要とする脳の発達期にポリフェノールを取り過ぎると、その発育の妨げになる可能性があるのです。

また、白血病との関係です。
人の体は、地球に生きている限り活性酸素や紫外線によって傷つけられるDNAの傷の手当てをする、DNA修復酵素が備わっています。
特に、成長期にある子どもはDNAの増殖が盛んな分、修復工事も大忙しで、多くの修復酵素が必要です。

その酵素のひとつ、トポイソメラーゼⅡの働きを大豆ポリフェノールが阻害することがわかったのです。

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小さな子どもには大豆は与えるべきでないと提唱する研究者もいるほどです。
豆乳を子どもに飲ませないように運動しているグループもあるとか。。。

大豆に含まれるポリフェノールは、女性ホルモン「エストロゲン」と構造が非常によく似ている為、少なくとも、第二次性徴へ向けて性的に成熟していく時期の男児には、女性ホルモンに似た物質の影響をあまり強く受けるのは、やはり好ましいとは言えません。

こちらも、極端に食べさせたり、食べさせなかったりという事のないようにしたいものです。
納豆やさんがお見えでしたら、ごめんなさい。

それではまた、お目にかかりましょうね。

Nakamura momoko 
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by mgmomoko | 2013-06-12 09:56
「今や、子どもの自律神経は、自然には育まれない! ? 」
 こんにちは、こんばんは。
「今や、子どもの自律神経は、自然には育まれない! ? 」

近年では高校生になっても8割の子どもに、自律神経に何らかの問題があるようです。
8割です!


先ずは、周りの大人たちが、今や子どもの自律神経は、自然には育まれない。
子どもの自律神経は鍛えなければ育たない! という現実を受けとめることが大切です。


体内のありとあらゆる臓器の活動をコントロールしている自立神経は、人が生きていく上で欠かせない大切なものであることは、今さら言うまでもないことですが、最近の子ども達のなかには自律神経がうまく機能していないこどもがたいへん多く、問題にもなっています。

日中活発に活動しているときに血流を増やすなどして、からだをその活動に対応できる状態にするのが交感神経。

また、寒いと感じた時に毛穴や血管を収縮させて熱を逃がさないようにするのも交感神経の働きによるものです。

これとは反対に体内の熱を逃がし、体温を下げるのが副交感神経で、夜眠っているときの体内活動リズムをゆっくりとリラックスさせたりもします。

いわば、興奮の交感神経に対して、抑制の副交感神経なのです。

こうした、自律神経の興奮と抑制のバランスが本来は成長と共にとれていくはずのものであるのに、どうもそうはなっていないようです。


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原因として、

・ 冷暖房により体温調節機能を鍛える機会がない。
・ 交感神経を活性化する紫外線を適度に浴びる機会がない。
・ 夜更かし、寝不足、夜型の生活により、交感神経ばかりが働く過緊張状態
・ 車社会、エレベーターなど歩く量など日常の運動量不足による。

その対策としては、
            
・ 子ども部屋は、冷暖房は最低限にする。
・ 薄着を心がける。
・ 乾布摩擦、入浴後のシャワーなど、皮膚への刺激を与える。
・ なるべく、歩く、階段をのぼる。
・ 夜は早く寝る 規則正しい生活

参考資料:ヘンシュ高雄氏はじめ6名の研究者


かといって急に、我慢 我慢は危険です。
脳の働きを考えれば、楽しみながらすることが大切です。
万歩計をプレゼントして、競争するとか、階段をダッシュし親子で競争するなど、少しずつ、楽しく自律神経を鍛えていく必要があります。

ある意味、便利な社会が、とても難しい環境でもあるのですね。

子育ては、あきらめないことが大切です。手遅れはありません。
いつでも、いつからでも気付いたときが、スタートのときなのです。

できる事から、少しずつ改善していきましょう。

私は、お風呂あがり 手足に冷水をかける事から始めました。北半球では今から夏、スタートにはベストタイミング!

それではまたお目にかかりましょうね。

Nakamura momoko
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by mgmomoko | 2013-06-09 22:18