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「自分を許すことって?」
こんにちは、こんばんは。
「自分を許すことって?」

マイナスと思える現象、思い通りにならない人生、身に降りかかってくるネガティブな状況や出来事、そうした事に対して人は時として自分が許せなかったりするものです。

Aさんの体験

彼は某メーカーでの営業をしていました。高い理想を掲げ、誰よりも情熱を持って仕事に励んでいました。営業はノルマを達成することが最大の目標、社内では毎日上司からのチェックを受け、プレッシャーをかけられました。それこそ必死で働きました。

そんな状況の中、誰もが社内の仲間を敵視し、勝つことだけを目標にするようになっていました。他人の事などどうでもいい、自分の為、家族の為、家族の生活のために働くしかない。

神経を磨り減らす中、自分自身が、出世の為、収入を上げる為、生活の為、見栄の為。一体何の為に仕事をしているのか、当時の私は、仕事本来の目的を完全に見失っていたのです。

負けず嫌いな性格が効を奏し、社内で一位の成績を残し1000名近い社員の前で表彰され成功したのです。
毎日社内メールで褒められ、周りからは羨望の眼差しを向けられ、収入も3倍近くになりましたが、その裏でどうしようもない不安に襲われ、結果を出し続けるプレッシャーに押しつぶされそうな弱い自分がいたのです。

誰もが山を登れば素晴らしい景色が待っていると信じ、一生懸命頂上を目指します。賞賛、昇進、褒美はありましたが心は満たされません。

「これは一体どうした事なのだろう?」自分の望み通りになっているのに、どうして幸せを感じられないんだろう。結局、やるせない気持ちばかりを抱え、惨めな思いで この会社を退社しました。

退職後、会社という束縛が無くなったと言うのに、楽しい人生は待っていませんでした。

営業で誰よりも優秀だった私は、独立しても売り上げが伸ばせると信じ、起業にチャレンジしました。しかし、それは甘い考えでした。

なんて軽はずみな事をしてしまったんだろう、と後悔の思いで一杯になりました。今思えば、勤めていた時には、毎日が苦しく、周りの状況に怒りを覚え、他人を責め続けていました。しかし、この時から逆に自分を責めるようになってしまったのです。

私が許せなかったのは、自分に原因があるのに、それを人に追わせてしまっていた事、神との関係を否定し思いあがって来た事が原因でした。

その後、私は許すことを実践し続けることになり、そこから運命の扉が次々と開き始めたのです。

過去の自分は、自分の思い描いたものと違う結果になることを許さない生き方をしていました。

人は、自分自身の価値観を変える事が一番難しいかもしれません。何十年も自分が信じてきた人生を否定するような気がするのです。
しかし、本当の自分に目覚め、許さなければ 成長も変わることもないのでしょう。

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「こんなことをしても意味がない、こんなこと上手くいくはずがない、信じられない、そんなこと嘘だ」
と思っていることも一度体験してみる事です。確信を持って何かを伝えてくれる人に聞く耳を持ってみる、そして体験してみなければ変化もありません。


過去のすべてを許すところから始めました。会社に対する思い、自分が犯して来た感情的な過ち、なぜ、これほどまでに苦しい思いばかりを背負わされるのだろうと悩み続けていた自分を、許し始めたことで心に大きな変化が現れ、穏やかで幸せな気持ちになれたのです。

許すと言う事は、幸せへの鍵でした。

若い人達には、優しく、
年老いた人達には共感をもち
一生懸命努力している人には優しさを
心弱くも誤ったことをしてしまった人に対しては
寛容でありたいと決意してください。
私たちは、人生を生きる中で
これらすべてを体験することになるのですから。
(アメリカのロケット開発者)

これは、ビジネスばかりではありません。日々の暮らしの中で、すべての人に対して言える事です。もちろん私にもです。

周りを許せない人は、苦しい人生しか待っていないのです。そして、一番難しい自分自身を許し、褒めてあげましょう。
みんな頑張っていることは確かなのですから!

それではまたお目にかかりましょう。

Nakamura momoko
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by mgmomoko | 2013-03-28 12:37 | 目に見えないもの
「短いレタスの話」
こんにちは、こんばんは。
「短いレタスの話」

3月12日 新月です、何か新しいことを始めるのに最適な日とか。
短いブログをいっぱい書こう! 
ということで、
永らく書けていなかったブログをまた書きかけています。

今日は、こんな素敵な言葉をすべてのお母さまに贈ります!

「レタスを植えたけれど、良く育たなかった時、そのレタスを責めることはしないはず。
 良く育たない理由をいろいろ探します。
 もっと肥料が必要かもしれない。
 もっと水をあげる必要があるかもしれない。
 日当たりがよすぎるのかもしれない。
 などなど。

レタスを責めることは絶対にしないはず。

でも、友人や子ども、家族に問題があるとその人を責めます。」

人もレタスと同じなのにね。可笑しいですね!


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悪いのは、子どもではない!と言い続けて来ましたが、最近、マザーズ・マザーでお母さま達と話していて、悪いのはお母さんでもないと気づきます。

悪いのは、そうと気付かないようにすること? 
気付こうとすること、それ自身が素晴らしいことです

みんな一生懸命なんです。
心から応援したいのです!

がんばるお母さん、応援していますよ。

それではまたお目にかかりましょうね。

Nakamura momoko
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by mgmomoko | 2013-03-12 23:32 | 教育