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「教室風景その9」子どもってここまで成長するの?
こんにちは、こんばんは。

「教室風景その9」子どもってここまで成長するの?



小学校のお受験は、一度合格を果たせば 小・中・高・大学と特別不具合が無い限り、保障されたと同じである為、どうしてもご両親の力が入ってしまいます。


そうした中、子どもたちはとても麗しく、美しく成長しています。


1次試験の前日、

「何か、心配なこととか、分からないことはありませんか?」の質問に

「分からないことはないです。でも少し心配。喉のところに丸い物が挟まっているみたい。」

「分かった!じゃ、おまじないをしましょう!」

その後、

「どう?少しは良くなった?」

「はい!」


また、ある女の子は、

「何か、心配なこととか、分からないことはありませんか?」の質問に

「緊張すると話す時、声が出にくいです。」

「分かりました。じゃ、喉のところおまじないしましょうね。」


小さいながらに頑張っている姿は,けなげなだけでなく、本当に美しいと感じます。
自分の今の感情を、言葉に出して表現することも、実は小さなお子さんにとっては
簡単なことではありません。それが、できるところも素晴らしいと感心してしまいます。



昨日は、年に一度、この時期だけ年長さんと、新年長さんの合同のレッスンがあります。

この一年でここまで成長するものかと、スタッフ一同感慨を深くする瞬間でもあります。

年長さんの座っている姿、自己紹介をする姿は本当に惚れ惚れします。
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そうした姿を、新年長さんも憧れを持って見つめています。今までザワザワしていた新年長さんも、
なんとなく変身します。

このレッスン後、年長さんのある生徒さんが、

「わたし、1年前のこのときのことを覚えています。」と話してくれました。


そういえば、1年前のこの合同レッスンでは、椅子から転げ落ちたりしたことを、私達も
懐かしく思い出しました。


美しい言葉使いや、礼儀作法は大切です。こうしたことがきちっと出来るようになった頃、
その他の能力も抜群の伸びを見せてくれます。


南山小学校のマルクス校長先生も仰っていましたが、

「小学校入学時に自信を持っていない子どもは、だめです。大体は、お母さんが子どもを駄目にします。無理な先学習は良くないです。」と、はっきり仰いました。


今しか出来ない本当に大切なこと、真剣に考えなければなりません。

今しか出来ない本当に大切なこととは、簡単に○×が付けられるような目に見える事ではありません。だから、難しいのです。

賢いお母さんになって、子どもの持てる力を存分に伸ばしていきましょう!


次回は、旧神戸製鋼 取締役社長の佐伯 弘文 さまの論文より

「根源的な教養の重要性」

「徳性 (人徳)」より抜粋してお送りします。

ローレンシャンスクールの取り組みには、大企業の責任者の方々も応援し期待して下さっている事がわかり、改めて身の引き締まる思いでいます。


それでは、またお目にかかりましょう
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by mgmomoko | 2011-12-01 19:17 | 教育