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おみくじ「古事記占い」?は、面白い
こんにちは、こんばんは。

おみくじ「古事記占い」?

伊勢神宮に、ローレンシャンスクールに関わるすべての人々と日本の国の平和を祈念し、
大々御神楽を奉奏させていただいて参りました。

広い神楽殿にて、和世先生と二人だけでこのような豪華な大々御神楽を奉納させていただけ
感動で、涙が出そうでした。

総勢12名からなる舞楽は、「倭舞(やまとまい)」、続いて 平安絵巻きを思わせる
男性舞の「人長舞(にんじょうまい)」と、ほんとうに、神への畏敬の念に震えるえる
思いでした。

そうした、貴重な体験の後は、五十鈴川を眺めながら、お茶を頂きゆったりと過ごし、
現世に少しずつ戻って参ります。



伊勢神宮に参拝した帰り道、ふと「古事記占い」なるものが目に止まりました。

外宮前の、さびれた(失礼!)商店街の一角に、
直径50㎝、長さ1メートル程の丈の大きな丸太に、直径3㎝ほどの可愛い
丸木がいっぱい差してある、一風変わったおみくじがありました。


もともと神社などでも「おみくじ」は、引いたことがありません。

でも、
最近、竹田 恒泰先生の影響もあって、現代語古事記を読んだりしているので、
ふと、引いてみようと思ったのです。

この古事記占い、41の古事記の神々の神話から、上手に引用してできています。

私のものは、こうでした。。。。


建速須佐之男命(たけはや すさのおのみこと)に
「汝命(いましみこと)は、海原を知らせ」と事依さしき

これは、「おまえは海原を治めなさい」と、イザナギノ命(みこと)が 
スサノオノ命(天照皇大神の弟)に
お役目を与える場面です。


「事依さしき」(ことよさし)とは、事を任されること。
「知らせ」とは、治めなさい ということ。

「海原」とは、天上の高天原(たかまがはら)と死者の国である黄泉の国(よみのくに)
との間にある、私達が今住んでいるこの世界の事を指します。

私達も、この世界での役目を、神さまに与えてもらっているのかも知れません。

このことから、


分担する

役目を担う

使命

でした。

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大変嬉しく、気づきのおみくじでした。

それではまた、お目にかかりましょう。

写真は、伊勢神宮に参拝する日の朝の写真です。
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by mgmomoko | 2011-10-25 08:40
「生命の本質」
こんにちは、こんばんは。
「生命の本質」

もしある人が幸福ではないとしたら
その人は生命の真髄を見失っています。

もしその人の知性、力、創造性、平和、幸福が
絶えず成長し拡大していないとしたら
その人は道に迷っていることになります。


生命は、鈍さや怠惰や苦しみの中で
生きるようにはできていません。


こういう生き方は
生命の本質には属していないのです。

生命は躍動であって静止ではありません。

生命はエネルギーに満ちており、
活動を通して進歩し、進化し、発展し、
自らを拡大していきます。

活動は、進化の流れを維持するものであり、
この活動の媒介となるのが個人の神経系です。


人間より低次の生物種では、
神経系が十分に発達していないために、
進化のための活動ははるかに
小さい規模でしか行われていません。

神経系が進化するにつれて、
進化の速度も増大します。


人間の神経系は完全であって、
最も高度に進化しています。
一生涯における人間の進化の可能性には
限界がありません。

生まれたばかりの子供は、
表現の手段が限られており、
その力も未発達です。

しかし、成長して活動の領域に
従事するようになると、
その能力、強さ、知性、創造性などは
限りなく発達します。
そして、自ら経験し放射する幸福の大きさにも
限界がないのです。


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──マハリシ


神経の流れを良くするためには、健康である必要があります。

生活を、規則正しく。

例えば、早寝、早起き

過食を抑えて、感謝の心で日々を過ごすことです。

簡単なようで、簡単ではありませんが、心がけるだけでも違ってきます。

今日も、喜び、豊かさのエネルギーを放射し続けすぞ~!

それでは、また お目にかかりましょう。
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by mgmomoko | 2011-10-25 07:35 | 目に見えないもの
「ふと心に、思うこと」
こんにちは、こんばんは。

「ふと心に、思うこと」

人生における出来事は、どこからともなく突然やって来る、とお思いですか?

自分ではどうにもならないような子供たちや、飢えている人達をみて、私達が誰かを可哀そうに言ったりする時、「その人々には、なんの力も無い」のだという考えを送っているのだという事、また、「自分にはなんの力も無いのだ」という可能性を、自分にとっても現実にしてしまっている、ということを、考えたことはありますか?

私達の思考は、私達が思っている以上に力強く周りに影響を及ぼしていることに、もっと敏感になる必要があると感じています。

たとえば、レストランに行って欲しいものを注文する時、シェフがそれを作って、ウエイターがそれを持ってきてくれます。
私達は、ただ注文するだけで、自分で作ったりはしません。私達は、何を食べるかを選択して自分の前に持ってきてもらう、それだけです。

レストランに行って、注文しなければ食事が私達の前に持って来られることはありません。
人生もこれと同じ、「人生はレストランのようなものです」とも言われています。

レストランに行った時、「これをください」と注文した後、その食事が目の前に出てくるかどうか、信頼して待つでしょうか?それとも、レストランがちゃんと食事を作ってくれるかどうかを心配したりするでしょうか?

食事を注文するやいなや、厨房に入っていき、食材は新鮮か、作り方は正しいか、と心配するでしょうか?心配することが、事態を良い方向に向けていると感じますか?

注文した食事が目の前に出てくる事を信頼して待つでしょう。それが出てきたときには「ありがとう」とお礼を言うだけです。もし、出てきたものに問題があれば、必要なものを頼むだけです。

レストランで食事を注文するときのように、人生も、何が欲しいのかを明確にして注文する事が大切です。後は、信頼して待てばよいだけ、その方がすべて良い方向に流れるのです。
そんな簡単なことではないです!とお怒りの方もいらっしゃるかも知れませんが、64年の人生で、これは本当だと感じることがしばしばです。

今、強い願望を持っている人は、「わたしは、これを楽々と実現しています。」と自らに命令してください。
現実は、あなたの思いの結果ですから。これは、本当です。

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 写真は、ローレンシャンでのお月見会の写真です。みんなでお供え物をして、秋のお月さまを徳川園にて鑑賞しました。
「せんせい、お月さまがわたしに着いて来る!!」

それでは、またお目にかかりましょうね。
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by mgmomoko | 2011-10-20 10:34 | 目に見えないもの
「教室風景その5」香りのレッスンは凄い!
こんにちは、こんばんは。
「教室風景その5」香りのレッスンは凄い!

先日、香りのレッスンをスクールのスタッフである沙里先生が行いました。
沙里先生は、「伊勢の香り」で、なんと環境大臣賞を受賞された本格派です。

当日は、運動会とお風邪で参加者も少なかったのですが、先生の気合はしっかり
入っていました。

実際、それぞれが植物から葉を取り、それを抽出器にかけて抽出します。
「葉の香りのイメージを描いてみてください」の指示に5歳のk君が、
「先生、葉っぱと木と香りが違うので、二つ描いても良いですか?」と早くも
感性の良さを発揮。

いよいよ抽出された香りが、漂ってきます。
「この香りを絵にするとどんな絵になりますか?」の問いに答えて6歳のm君、
「何だか,からだに入るとよさそうな感じがする」と、深呼吸。

5歳のk君も素晴らしい絵を描きました。
「先生、この絵は、こっちからこっちにす~っと動くんだよ。」
と手を、絵の左から右に動かしました。
確かに左側は、水色のきれいな丸がいっぱい描かれていて、だんだん右に行くに従って、
色合いがさらに鮮やかに変わっています。紙の画面いっぱいにかかれたk君の絵は、
本当に気持ちの良い、元気な絵でした。

そして、沙里先生が更にびっくりしたのは、香りのレッスンを始める前に描いたものと、
レッスンが終了してから描いた絵では、まるで別人、力強い美しい色彩に、全員が変化した
のです。
本当にすごいなあ、と感心してしまいました。

最後に、大好きなお母さまへのプレゼントとして、4種のハーブから、それぞれお母さまの好きそうな香りをのせた、天然の石けんをつくりました。
「お母さんは、花の形がすきだから」とか 「お母さんのこと大好きだからハートの形にしよう」と、それぞれお母さまに渡す時を想像しながら、ワクワク気分で制作しました。

レッスン後、m君は、4種類の香りの中から、「お母さんは、これじゃなくて、これの方が好きだと思うな」と決めた香りについて、お母さまに2つを香り比べて聞いて頂いたところ、ご自分の好きな香りを選ばれたm君に、びっくり
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「え~、私の好きな香りが分かるんですね~。」と感激。

さらに細かく10枚以上も絵を描きましたが、本当に感性の豊かさに驚かされ続けました。

香りは、一瞬にして物事を変えていきます。根本解決には繋がらないそうですが、ほとんどの困難事は、そこまで根深くないことなのに、自分で根深くしてしまっていることも多いのではと思います。香りのプログラムに色々気付かされた、楽しいレッスンでした。

11月には、お母さま対象にも、香りのレッスンが行われます。
さて、次は、どんな発見があるでしょうか?
楽しみ、楽しみ!

写真は、薔薇の香りを聞いた時のイメージを、6歳のm君が書いてくれました。

それでは、また お目にかかりましょうね。
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by mgmomoko | 2011-10-17 17:25
「小学生のうちに最低限身につけて欲しい10の学力」
こんにちは、こんばんは。

「小学生のうちに最低限身につけて欲しい10の学力」


1、 国語辞典、漢和辞典が自在に使える。

2、 主語、述語がわかる。

3、 教育漢字の九割が読めて、八割が書ける。

4、 詩歌やことわざのいくつかを暗唱した経験を持つ。

5、 適度な速さと、大きさできれいに字が書ける。

6、 事実を、時間的経過をたどって書き綴ることができる。

7、 四則計算がよどみなくできる。

8、 基本的な図形の概念を持ち、作図できる。

9、 学習用具(定規や色鉛筆など)が自在に使える。

10、簡単な略図を書き、道案内できる



学力研究メンバーに大きな影響を与えた第一人者として陰山秀男・小河勝も

絶賛の杉浦和彦先生の「杉浦10の仮説」より



みなさんは、この10の仮説を読んで、どう思われましたでしょうか?

私は、非常にショックでした。なぜなら、ここに書かれているもので、

小学校で意識しているものは少なく、また、そう困難ではない課題でありながら、

教科書通りで伸びるものは、あまり無かったからです。


この10の仮説を前提に、なぜこうしたことが提起されているのか、また、何を

どうすることがその対策になるかを考えてきました。



ここに書かれた基礎知識の習得の問題について、

教科書通りでは、上手くいかないという当然のことに気がついたのです。



「10の仮説」その1、国語辞典や漢和辞典を自在に使える。-については、

疑問に思って解決した時が一番記憶の定着が良い、というのは本当に良く分かります。
しかし、学校では辞書引きにそこまで時間がかけられないのが現実です。



「10の仮説」その2.その3などの文法的な問題について、

「お母さんにプレゼントしてもらった青い色のシャツに着替えたお父さんは、赤い 車に乗って、私の友達のひろ君に会いに出かけて行った。」

など、読みの苦手な子どもは、情報が多いために、きちんと意味をつかめないまま 読み進んでしまいます。



しかし、主語「お父さんは」、述語「行った」であることに気づくと、これはお父さん のことを書いた文章であることがはっきり分かります。

小さなお子さんに読み聞かせをする中、誰が?、どうした? と問いかけるのも一つですね。



計算は国語とは別物と思いがちですが、「計算は、量の世界の言語である」とも言われています。国語力が高いと、算数・数学の習得が早いのも納得です。

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最後に、「家庭でできる本当の学力」について



1.早寝、早起き、朝ごはん。

2.週に一度は、家族で語り合う。

3.テレビ、ゲームは極力避ける。

4.家庭学習は、学年×20分を目安に。

5.父親が子どもと将来について話し合う。



日々の生活が一番大切でありながら、一番実行が難しくもあります。



子育て真っ最中のお母さまに、心からエールを送りたいと思います。

          「学力低下を克服する本」陰山英男・小河勝 著より

:写真は、カナダローレンシャン地方に住む、チャン直子さまより、
ご自宅近くで撮影された今年の紅葉の写真です。美しい写真を有難うございました。



 それでは、またお目にかかりましょうね。
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by mgmomoko | 2011-10-16 10:57 | 教育
「世の中、意外と変化しています」の巻
こんにちは、こんばんは。

「世の中、意外と変化しています」の巻


先日、娘に「ここにあった、写真器どこにしまってくれた?」と尋ねました。
すると、娘は、ちょっと戸惑った様子で、
「今、写真器なんて言う人いないよ!」
「じゃなんて言うの?」
「カメラよ」
「ああ、そうね。」

もちろんカメラとも言いますが、思わず出た言葉は、写真器でした。

今度、教室で子ども達に聞いてみよう~!“写真器”って、分かるかな?楽しみ!楽しみ!

こうした事の後、こんな記事が目に留まりました。

裕子さんは、お友達からビートルズのCDを借りて、たちまちファンになりました。それを見ていたお父さんが、「父さんの部屋にビートルズのレコードがあるから聞いていいよ」と声をかけると、大喜びで探しに行きました。

そして大事そうにLPを抱えてくると、レコードプレーヤーの使い方を教えてもらいました。

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裕子さんは、早速レコードをかけ、何度も何度も繰り返し聞いていました。それが50回以上に及んだ時、お父さんは裕子さんに、レコードの話をしなければよかったと、少し後悔し始めました。

そして、苛立つ心を出来るだけ気づかれないように、こう言いました。
「裕子、レコードを裏返して、B面も聞いてみたらどうだい?」

裕子さんは、驚きの声をあげ、
「えっ!両面、あるの?」
。。。。。。。。。。

おばあさんは、CDのどちらの面が上だか分からずにまごつき、子どもは、LPには両面あることに気づきません。

世の中は、意外と変化しています。。。。。。。ふ~っ!

子供のころに使っていた言葉が、だんだん死語になり、訳のわからない言葉が増えていきます。
それでも、人の心は変わらない!と言うところに救いがありますね。

それでは、また
お目にかかりましょう!
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by mgmomoko | 2011-10-06 11:20
映画「はやぶさ」を涙、涙で観てきました!
こんにちは、こんばんは。

映画「はやぶさ」を涙、涙で観てきました!

この映画は、“はやぶさ”の帰還までを描いた物語なのですが、前評判通り“はやぶさ、がんばれ!”という気持ちになり、あきらめずに続けることの大切さを感じました。

また、この映画を観て日本の凄さが、本当によく分かりました。

宇宙の映像もとても素晴らしく、また、人生をかけてプロジェクトに取り組む人々の姿にも心を打たれた。

「はやぶさ」は、話題の映画でもありましたが、色々な意味で関わりの深い映画でした。

今年の夏合宿を、種子島宇宙センターに決めるにあたり、三菱重工のA氏のお力添えを頂いてこの合宿が実現したのですが、その際、「いろいろ相談すると力になってくれますよ」と紹介して頂いたのが、西田敏行演じる的場先生でした。


今から考えると、随分しょうもない事でお電話させて頂いてしまったなあ、と反省してしまいます。

その後、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の川口先生の講演会に出かける機会にも恵まれるなど、かなり事前の情報を得て、この映画を観させて頂くことになりました。

映画の中に出てくる管制塔、発射台、記者控室などなど、この夏実際に見てきたものばかりで、本当に近く感じました。

また、台詞や用語、細かい描写がとてもリアルでドキュメンタリーのようでした。

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一般的に、大人のストーリーより子供のストーリーにより感動し、子供のそれより動物の話に感動するのは、直向き(ひたむき)で、邪ま(よこしま)な思いが無いからなのでしょうね。

今回の“はやぶさ”は高性能の機械の塊に過ぎないかもしれませんが、まるで心を持っているかのように感動させられます。

映画の中では、ポットにお湯を注ぐシーンが、一瞬あっただけでしたが、川口先生の講演会の中では、「もはや宇宙の塵になってしまった“はやぶさ“に、「僕たちは君のことを決して諦めないし、忘れないよ!」という気持ちで、誰もいない司令室のポットにお湯を絶やさなかった。とも伺っていました。

今こそ一人でも多くの方に、この映画「はやぶさ」を観て頂き、日本人として自信を取り戻し、元気になって欲しいと、心の底から感じました。

ストーリーも大体知っていましたが、でも感動しました!

是非、ご覧になってください。
では、またお目にかかりましょうね。
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by mgmomoko | 2011-10-03 21:33
こんにちは、こんばんは。
こんにちは、こんばんは。

「謎の黒い物体」―教室風景その3―

4歳のとし君は、絵合わせパズルをしています。牛と牛乳、ボールとバット、長靴と傘、 
など、関係ある2組のカードを合わせるもので、すいすいと正しい組み合わせを当てていきました。

でも、カメラだけは間違ってばかり。
何度やっても、カメラと関係のあるカードが見つかりません。彼は、生まれてこのかた、デジタルカメラしか見たことがないので、端っこに穴が並んだ黒くて細長いフイルムの絵を見ても、まったくピンとこないのです。

さて、分からないとし君に、どうやって説明したら良いのでしょう。。。。

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「昔は、黒いフィルムをカメラに入れてね、写真屋さんで「ネガ」を現像してもらったの。」
???

今や、デジタルカメラの登場で、突然写真を撮るのがただになりました。失敗してもデータを削除するだけ。
何枚でも気がねなく写真が撮れます。

損得構わず撮ればいいのに、いまだにカメラを構えてシャッターチャンスを待ってしまう自分がいます。

ブログもFacebookもtwitterもやってはいますが、気付かないところで置いてきぼりをされているのかも知れません。

それでは、また

時代遅れの私のブログにお越しくださいね。
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by mgmomoko | 2011-10-02 22:59 | 教育