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『空間認知能』って?
『空間認知能』って?

空間認知能 とは、文字どおり空間の中で位置や形などを認識する知能。と言う事ですが、あまり良く分りませんね。

そこで、“空間認知能が低い人“とは、どんな人なのか。という観点から考えてみると、良く分ります。

空間認知能の低い人は、

・数字に弱い傾向がある。
・物事が覚えられない。
・仕事が遅い。
・運動が苦手。
・要領が悪い。
・認識を誤る。

など、まるで「なにをやってもダメな人」のようです。
このように、空間認知能は、とても大切な細胞で、知りませ~ん。』といっていられないのです。
物事の認識や判断、思考、記憶などでも空間認知能の働きが必要なのです。

「どうやら自分は空間認知能が低そうだ」と思ったとしても大丈夫!
うれしい事に空間認知能は、意識的に鍛える事ができるからです。

その1:『姿勢の悪さは、脳に影響する。』

姿勢が悪いことがなぜダメなのか。空間認知能から説明すると、姿勢が正しく保たれていないと、体のバランスが崩れ、空間認知能が働かなくなるからなのです。超一流といわれる人、特に運動選手で、姿勢が悪い人はいません。「超一流だから姿勢がいい」のではなく「姿勢がいいから超一流」になれた。ともいえそうです。

また、姿勢が良いと、正確にものが見え、思考力が発揮でき、身体が疲れないので、集中力が維持できる。まったく良い事尽くめですね。スポーツで鍛える筋肉と同様、座る筋肉も鍛えることが必要です。
特にまだ十分筋肉が育っていない子どもたちは、寝っころがってテレビを見ていては、座る為の筋肉が育たず、落ち付きの無い子の評価をもらう事になってしまいます。

その2:『空間認知能を鍛えるのに効果的なものがある』

・スポーツをする。
・絵を描く

スポーといっても難しいものではなく、空間認知能に効果的なのが、「キャッチボール」なのだそうです。
小さな子どもの場合、キャッチボールは難しいですが、大きめのボールをついたり、投げたり、受け取ったりもなかなか難しかったりします。

また、絵を描くことは、観察する対象物との距離を測ったり、縮小率を考えたり、形や角度を正確にとらえたり、色合いを把握したりと、空間認知能をフルに使うためだそうです。

その3:『よく喋る』

・空間認知能は、よく喋ることによって活発になる。
お喋りをしていると、黙々と考えている時以上にアイデアが出てくることがよくありますが、空間認知能がよく働くことが理由の一つです。
「しゃべるのはどうも苦手」という自覚がある方は、少し意識して口数を増やしてみたほうが空間認知能のためには良いようです。a0183245_062720.jpg





               参考書籍 「脳に悪い7つの習慣」林 成之著
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by mgmomoko | 2011-01-31 23:54 | 脳科学
摩訶不思議な人間の脳・愛に満ちた人間の脳 その不思議にほんの少し迫ります!
摩訶不思議な人間の脳・愛に満ちた人間の脳 その不思議にほんの少し迫ります!


まず、脳に情報が入ってきた時、
脳内で考える仕組みが働くその前に、脳内情報は必ず★A10神経群★を通るのですが、ここで生まれるのが「感情」です。
すべての情報に、「好きだ」「嫌いだ」「感動した」といった感情のレッテルがもれなく貼られるのです。
理解力、思考力、記憶力・・・・私達みんなが高めたいと願っている脳の力は、どれも最初の「感情」によってそのパフォーマンスが左右されるのです。

一度、マイナスのレッテルを貼られた情報は、脳内をぐるぐる回り、結果情報をしっかり理解できず、思考が深まらず、記憶もしにくくなってしまうのです。 

このマイナスのレッテル、実は、自分が「嫌いだ!」と考える時だけでなく、近くにいるマイナス発言する人の言葉を聞いた時にも同様に、その情報にマイナスのレッテルを貼ってしまうと言いますから、恐ろしいです。

マイナスエネルギーを発散する人の近くに長くいたくないのは、本能的に自分を守っているから、とも。 

五感で受け取った情報は、それを「理解」する前頭前野、そこからさらに「思考」や「心」を生む☆「ダイナミック・センターコア」☆ 内でぐるぐると繰り返しまわるのですからプラスのレッテルを貼るのか、マイナスのレッテルを貼るのかではその後の脳の働きに、雲泥の差があるのです。

何だか難しい~!と、仰られるかとも思いますが、人間の脳って実は、とっても暖かく、愛らしいものなのだと、感じないではいられないところも、いっぱいあるのです。

脳にとってのご褒美とは、「自分に何かしらの利益をもたらすこと」というふうに捕らえがちですが、脳にとっての「ご褒美」は、利己的な損得の判断よりももっと広く、奥深いものなのです。

自分の役に立つことだけでなく、人の役に立ったりすることが脳への報酬となるのです。簡単にいえば。「うれしいと感じること」が、脳へのご褒美というのです。

まだまだあります! 「人をほめると脳が喜ぶ」!!
「うれしそうに人をほめること」は、ほめた相手だけでなく、ほめた自分の脳にとっても
A10神経群が発火し、自己報酬神経群も刺激されコミュニケーション力がアップするのです。

こんな脳を持っている私たちって、素敵!!!
やっぱり、人は、神さまが創られましたか?と思ってしまうのです。

随分勝手に要約してしまいました。詳しくお知りになりたい方は、書籍でお買い求め下さい。

ではまた お目にかかりたいと願っています!      momoko

★ 扁桃核・側座核・尾状核・視床下部などが集まった部分。★

☆ ダイナミック・センターコア・・・(A10神経群・前頭前野・自己報酬神経群さらには、海馬回リンビックなどの一つの連合体として機能している神経群) ☆

                  参考資料 「脳に悪い7つの習慣」林 成之著より
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by mgmomoko | 2011-01-28 23:23 | 脳科学
ねずみも、凄い!
こんばんは!こんにちは!

医学博士で脳科学者の林 成之先生の書籍に、脳の本能はたった3つ。
「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」の3つといっています。

「生きたい」「知りたい」・・・は赤ちゃんを見ても、分かります。
最後の「仲間になりたい」・・・これこそが、人をして人ならしめる奥深~い本能のように感じられます。

脳科学の石山先生から伺った話の中に、

「仲間になりたい」が、どれ程愛に満ち溢れた行動になるのかが分かる、心打たれるマウスを使った実験があります。

是非、皆さんとシェアできたらと、願っています。

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その1:

”ねずみに負けるな”(勝手につけたタイトル)

1匹のねずみの背中、脊髄近くに小さな傷をつける。ねずみは背中の傷をなめる事ができません。

そこにもう1匹のねずみを入れると、なんと傷をおった仲間のねずみの背中の傷をなめて治すそうです。

しかし、唾液のせいで傷が治った可能性もあるので、今度は唾液腺を切ったねずみを入れたところ、やはり背中の傷を一生懸命なめて傷を治した、というのです。

傷をなめる行為そのものが、心を癒し傷を癒したのでしょう。凄いですね!

小さな子どもが痛がっている時に、お母さんが撫ぜ撫ぜするとすぐにケロッとしますが、本当に痛みが取れているのかもしれませんね。

その2:

 ”エサよりも、仲間が大事なねずみ ”(勝手につけたタイトル)

「ボタンを押すとエサが出る」ようにトレーニンされたねずみがいる。電極を背中に埋め込まれたねずみを、ガラスケースに入れて、トレーニングされたねずみの横に置く。

いつものようにねずみがボタンを押してエサを出すと同時に、隣のねずみに電気ショックが走るようになっている。

餌を食べようとボタンを押すと、隣の仲間のねずみが電気ショックで飛び上がる。

これを数回繰り返すと、もはやトレーニングされたねずみは、餌が欲しくてもボタンを押さなくなる。。。というのです。

小さななずみですら、仲間のねずみの苦痛を見るのが嫌なのですね。

こんな小さな脳のねずみですら、暖かいものをこんなにも感じるのですから、その何倍もの脳を持つ人の心には、とてつもない大きな愛があるに違いありません。生き物全てに対して、なにかサムスィンググレートのかかわりを感じないではいられません。

小さな子どもを褒めると、とても嬉しそうな顔をします。
でも、これは、自分が褒められたことが嬉しいのではなく、褒めてくれたその人が嬉しそうな顔をしている、それが嬉しいのだそうです。

なんて素晴らしいことなのでしょう!!

愛すべきは、あなた!みんな仲間のあなたです!

-momoko
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by mgmomoko | 2011-01-24 23:37 | 脳科学
姿勢と成績の相関性
姿勢と成績の相関性

こんにちは!

冬期講習期間中、朝から晩まで毎日実に長い時間を生徒と共に過ごしていると、成績と姿勢について、驚くほど確かな相関性があることに気づかされます。

大人でさえ根をあげでもおかしくない、連日の長時間学習の間に、ダレてしまう時間帯や、集中力が続かなくなることは誰にでもあります。しかし、そのような状態になったとき、すぐさま姿勢が崩れてくる生徒と、そうではない生徒がいます。そして恐ろしいことに、成績の芳しくない生徒から順に、姿勢が崩れていきます。

彼らの姿勢の違いは、実は疲れてきたときだけに限りません。疲れてきたときに姿勢が崩れる生徒は、通常の学習のときでも、姿勢についよく注意を受けています。

これは、幼児さんのクラスでも、全く同じことが言えます。40分のプライベートレッスンの間、きちんと座っていられる生徒と、そうでない生徒の違いは、知能指数の違いに直結しています。

活発であることと、落ち着きのないこことは、全く違います。

姿勢を正しく保つこと、字を丁寧に書くこと、決められた学習を計画通りすすめること。これらすべては、自己を律することと関係があります。自己を律する訓練の積み重ねが、成績の優劣につながっていくのは自然な結果といえるでしょう。

昨今では、小学校の授業参観で、うろうろと歩きまわる生徒がいるシーンを目撃することが珍しくないそうです。これらは情緒の問題とみなす向きもありますが、まずは長く座っている訓練ができているかの問題ではないかとも考えます。

スポーツで鍛える手足の筋肉と、長い時間座っている時の筋肉とは別物とも言われています。

日本古来の武道は、『カタ』を大変重視します。勉強の『カタ』も、正しい姿勢からです。

ご家庭での学習時、また テレビを見ている時のお子様の姿勢を今一度チェックしてみていただくのも良いのではないでしょうか。

小さなお子さんが、寝っころがってテレビをみるのは、今日からでもやめましょう。脳科学的にも目線が平行になっていない状態は、脳もうまく働かないそうですよ!

子育て、a0183245_12253154.jpgがんばれ!がんばれ!
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by mgmomoko | 2011-01-19 12:26 | 教育
言霊が目に見える
言霊が目に見える

a0183245_1414766.jpg数年前の事。小学6年と5年の兄弟の生徒がいました。小5のY君は、グラブも希望校

も全てお兄ちゃんと一緒!

なのに、寄ると触ると兄弟喧嘩をして酷い言葉を投げ合っていました。

ある日二人に

、”日本には昔から『言霊』と言って、言葉をとても大切にしてきたの。

そんな酷い言葉ばかり言っていると、その通りになってしまうわよ!”

「だって、お兄ちゃんが先に。。。」「馬鹿、お前が変な事いうから。。。。。」と彼らの

心には、どうも届いていないようでした。

そこで、「よしっ!じゃ、言葉にどれくらい力があるか見せてあげる!」

紙コップを2つずつ渡して、「水道水を2つのコップに同じくらい入れていらっしゃい!」

二人に、一つずつのコップを渡し、

「このコップに、いつも言っている酷い言葉をいっぱい言ってらっしゃい!」

”バカややろう!” ”死んで来い!”

と二人の罵声が、隣の部屋にまで聞こえてきます。

面白半分に、二人が戻って来ました。

今度は、もう一つの紙コップを渡し、

「このコップには、優しい言葉をいっぱいかけてきてあげて!」

今度は、隣の部屋には何も聞こえてきませんが、ないやらニコニコしながらコップに

話しかけている様子。

Y君 「先生、このコップどうするの?」

「じゃ、この試薬を一滴ずつ入れてみるわね。」

K君 「同じでしょ!」 Y君 「そりゃそうだ!」

結果は、右の写真の通りです。

酷い言葉を投げかけたコップは、二人とも濃い麦茶、お兄ちゃんの方が特に濃い茶

色に、優しい言葉をかけたコップは、きれいなきみどり色に、それはそれははっきりと

色が分かれたのです。

二人は、ちょっとビックリの様子でした。

特に、お兄ちゃんは、弟より数段濃い茶色になった事に、ちょっと照れがあったようです。
優しい言葉を掛けたきれいなきみどり色をみて、二人とも嬉しそうでした。

「言葉って、エネルギーを持っているんだから、これから酷い言葉は駄目よ!」

やんちゃな二人も、妙に納得。この妙な実験を見ていた中学生も、すご~い!

と感動してくれました。

『目で見る、確かめる』って、簡単に人を納得させるんですね。

世の中には、目に見えないものの方がずっと大切だったりするんだけどなあ。。。

今、このご兄弟二人とも海陽学園で頑張っています。

この実験、塩素試薬さえあれば、何時でも、何処でも簡単に出来ます。

良いタイミングを見計らって、お子さまと実験してみるのも良いかもしれませんよ。

それでは、また訪れてくださいね!
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by mgmomoko | 2011-01-16 01:41 | 目に見えないもの
男性の、これがあれば自信がつく
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こんにちは!こんばんは?
今回は、脳科学の先生からのこんなお話しから。

『男性の“これがあれば自信がつく”ランキング』です。さて何だとお思いでしょうか?
なんとランキング1位は、世界共通の答えでした。
その1番とは、『経済力』う~ん。。。
経済力が、得られないと男性として自信がなくなるのだそうです。

次に、結婚について、男性が女性に求めるものベスト3は、
No.1は、若さ
No.2は、美しさ
No.3 は、優しさ

しかし、女性に求めるNo.1~No.3を全て満たしている
女性なら結婚する!といった男性は、たった30%!

な~んだ、じゃ意味ないじゃない!と仰られるかもしれません。
では、男性が、「若さ・美しさ・優しさ」よりも更に “大切”にしたいもの、それは、
『自分の事を どう思ってくれるのか』
平たく言えば、自分の事にどれだけ関心を持ってくれているのか、それが大切なんです。

また、結婚について、女性が男性に求めるものベスト3は、
No.1は、経済力
No.2は、知性
No.3は、優しさ
 社会的地位に就くには、知的で優しさが必要ということのようです。
女性は、No.1 ~No.3「 経済力・知性・優しさ」を満たしている男性ならば、90%以上が結婚OKとか。

さて、ここから見えてくるものは?
既にご結婚されているあなた、この中のいくつを満たしていますか?
たとえ,一つも無くっても、大丈夫!
「損得感情無しに、社会の為に貢献したい!」
と思うご主人で、そして、そんなご主人に心から関心を寄せているあなたなら、10年後
富豪の妻になっている可能性は大です!!!
では、また。
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by mgmomoko | 2011-01-13 22:46 | 教育
心のままに
心のままに、、、

63歳になった今、マザーMomoko のブログを通じて自分の心が見えてくる感じがしています。

若かりし頃からずっとスピリチュアルな事柄に惹かれ、そんな書籍ばかり読んでいました。呼吸法、ヒーリング、瞑想と殆ど手当り次第に覗いて来ました。

この年になって、突然39年の指導経験と脳科学とスピリチュアルとが合体!し、自分なりに深~く納得できたのです。

スピリチュアルな事に抵抗のある方には、脳科学の切り口から、こうする事で、より多くの方々に耳を傾けて頂けるのではないかとも感じています。

どれだけの方にブログを見て頂けているのか分りませんが、とにかく書き続けよう。39年かかって分った事をお伝えし、少しでもお役に立ちたい!と深いところで思ったんですねえ。(他人事のようですが)

今回は、

『子どもたちのすべての攻撃は、愛の対極にある不安からのメッセージなのです。』

いじめ、不登校、引きこもりなどなど、子育て中のお母さまにとって心配の種は尽きません。特に男の子の場合、一度距離を持ってしまうと修復はかなり困難です。また、今はまだ小さいから良いけれど、いつそのような状況になるかと心配です。と、おっしゃるお母さまも。
子どもの感情表現を理解できないでいるお母さまは、意外と多いようです。

明らかに何か辛いこと、不安なことがあったはずなのに、そうとは言わず「不機嫌」と「怒り」で表現してしまう。ほんの4歳の子であっても、近所の女の子と遊ばせると仲良くしたいくせに突っついたり、髪を引っ張ったりして泣かせてしまう。
「男の子だから、しょうがないわ」といって放って置いてよいのでしょうか?

こんな風に、特に男の子の感情表現はとてもややこしい事になっているのです。ある書籍に、もともと男の子が感情的に複雑な訳ではなく、「男の子でしょ!泣かないの!」「男の子がそんなことでどうするの!」といった、この一見罪の無いひと言に幼児の頃から、「悲しくても、寂しくても、痛くても、不安でも口に出すのは恥かしいことだ」、というメッセージを送り続けられての結果なのだ」と書いてありました。

人間の感情というのは抑えつければ消えていくというものではありません。ただ元の感情とは違うかたちで出てきたりしているだけなのです。(大人も同じですが)

男の子は、母親が恋しい気持ちを言葉で表現する代わりに、一緒にボール投げしようとか、積み木をしようとか言うかたちで表現する場合があります。我が家の息子もこんな時、背中を踏んで、とか首が痛いとかいったものです。母親にとっても、息子のこのような切ない気持ちを、読み取れないでしまう場合が結構多いと言います。

子ども達の仮の姿に惑わされる事なく、周りの大人たちが本質を見極める余裕をもって、接していかなければなりません。

子どもたちが、日々大きな喜びとともにいろいろな体験ができる事を願ってやみません。

女の子に比べて、男の子の事ばかり書いているようですが、それだけ母親にとって異性の男の子を育てるのは難しく感じられるからかも知れませんね。

日本中のお母さまが、楽しく子育てでき、芯から美しく輝いていて欲しい!と心から願っています。
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by mgmomoko | 2011-01-11 22:59 | 日記
男の子・女の子の育て方の違いについて
おはようございます。

先回に続き、男の子と女の子の育て方の違いについて、お話ししたいと思います。

既に何人ものお子さまを育てていらっしゃるお母さまは、ご存知の事もあろうかと思われますが、男の子は赤ちゃんの時から無駄泣きをあまりしません。「本当に良く寝て、この子は楽だわ~!」と感じられることでしょう。

けれど、これが大きな落とし穴になる事もあるようです。

「父親が育てた男の子は、頭が悪い」なんて世の男性諸君を敵に回すような発言はしたくないのですが、聞かれた方もあると思います。

何故なのでしょう。

父親の子育ては身の回りのお世話に終始し、母親のように感性豊かに語り続けることが少ないからだと言われています。
だから、「 父親は 」、と言う所を「 赤ちゃんの身の回りのお世話をしているだけの母親は 」と言い換えても同じ事だと思います。

医師で脳科学者でもある林先生の書籍「脳に悪い七つの習慣」にも、
”子どもの脳の発達過程を考えると、赤ちゃんのころに、お母さんがたくさん声をかけることが非常に重要です。”と書かれています。

たくさんの声をかけることは、感情を刺激し、生きていく上で一番必要とされる智恵を磨くことに繋がります。

智恵は、知識と感情の両方があって、始めて育つからです。

少し大きくなった男の子を叱る時には、女の子の1.5倍くらいで言わないと男の子には伝わりにくいと言う事が、脳科学的にも分かってきているようです。
大人の男性にも、遠まわしな言い方ではなく、ストレートに言わないと伝わり難い事がありますね。

赤ちゃんの時に、手のかからない男の子は、要注意!!と言う事を肝に命じて子育てに励んでくださいね!

次回こそ、「将来伸びる男性の特性・見分け方」をお話しします!
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by mgmomoko | 2011-01-07 21:14 | 目に見えないもの
2011年 1月4日 ブログ始めました。
新年 明けましておめでとうございます。

39年間の教育現場での経験と、「なるほど納得の脳神経科学」の両面から、楽しく役立つ情報を多くの女性にお伝えしたいと考え、ブログを始めました。

1947年6月 戦後のベビーブームの中で生まれ、多感な10代の頃には、大阪万博・東京オリンピックと日本はまさに高度成長の真っ只中でした。実際 国や個人が、日に日に豊かさを増していく生活を、子ども心にも実感できる日々でした。

それと同時に、女性も社会に進出し すべてが自由!自由!と全く良い事尽くめとさえ感じられました。
さながら今の中国のようですね。

そんな中で生まれた私たちの子供が、現在の20代、30代の若きお母さま世代です。核家族の中、子ども達の意志を尊重し、一億総中流意識の中、皆大切に子育てしてきました。

しかし、色々な自由と引き換えに、
『子供を生むのも自由だけれど、もし子供を生むのなら、生んだあなたが責任持って育てなさい。』と、すべての責任までが経験の浅いお母さんの肩にのしかかってしまったのもその頃です。

子育ては、本当に一大事業です。健全に育児が出来る為には、本来多くの人のサポートが必要なのです。
多くの人のサポートを求めてOKなのですが、実際には一人ですべてを抱えこんで悩んでしまっているお母さま方がいっぱいです。

そこで、私momokoは、一大決心をして立ち上がりました。(笑)

若きお母さま方が、女性としても美しく、楽しく、子育てしていく為に 是非ともお役に立ちたいと心から願っているのです。もちろん、これからお母さんになられる方も、学生の方も大歓迎です。

楽しいお喋り、役立つ情報満載のコミュニティーで、ストレスや悩みを解消し、時には、数人で集まってお話やミニセミナーが開けたら楽しいですね。
是非 ご参加をお待ちしています。

今日は、先日の脳神経科学の講演の中から、男性の脳と女性の脳では、記憶の構造が全く違うというお話。

女性は、ピラミド型にそれぞれの事柄を記憶し、男性は道筋を追って記憶する。
その例え話です。:

ある若いカップルが、ディズニーランドに行って、楽しい1日を過ごしました。その帰り道、少し甘えるように彼女が彼に聞きました。
「きょう、何が一番楽しかった?」
「、、、、、、。」(即答できません)
この様子を見て、彼女は内心(彼 あんまり楽しくなかったのかしら)と悲しくなります。

でも、実はこれは記憶のメカニズムが男女で大きく違うからだけの事で、彼は、一番!と聞かれて今日一日の乗り物の順を追うのに暫し時間がかかっただけなのです。

この他にも、目の前の女性の変化に気付きにくく、デートの最中にでも、他の美しい女性に思わず見とれてしまう。などなど。

こうした事はすべて男女の脳の違いから来るもので、違いを知る事で、無駄に悩んだり悲しんだりする必要がなくなるのです。
最新脳神経科学も、身近な問題に置き換えると面白い事ばかりですね。

次回は、最新脳神経科学から見た、「将来伸びる男性の特性・条件」と「男の子と女の子の子育ての違い」についてお伝えします。

ご期待下さい!!
                           -マザーmomoko-
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by mgmomoko | 2011-01-04 06:30